ハイパーカジュアルゲームのエンジニアに、Unityを独学で学んだ方法などをインタビューしました!

ハイパーカジュアルゲームのエンジニアに、Unityを独学で学んだ方法などをインタビューしました!

今回はいつもと違ったインタビュー記事をお届け!弊社のエンジニアに、Unityを独学で学んだ方法などを詳しく聞いてみました。これからUnityを始める人には参考になる情報があるはず!ぜひチェックしてくださいね。

インタビューで生の声をお届け!

 

こんにちは、ハイパーカジュアルゲーム大学のあゆみです。

今回は、初のインタビュー記事をお届けしたいと思います。

記念すべき1回目を飾るのは、独学でUnityを学んだという弊社でエンジニアを担当する松山さん。

 

これからハイパーカジュアルゲームを作ろうと思っている人、またUnityについて勉強しようと思っている人にはとても参考になるお話をたくさん伺えたので、ぜひ最後までお楽しみください!

 

エンジニアの松山さんにインタビュー!

エンジニアの松山さんインタビュー

 

ーどうやってUnityを独学で勉強したのですか?

ITIに入社する前は、もともとWEBデザイナーを目指していたんです。

以前いた会社に入社する時も、WEBデザイナー枠で募集がかかっていたから応募したのですが、入社してからUnityというものができるってなり、急遽やることになってUnityを始めました。

これくらいの薄い本渡されて、これでUnityできるから勉強してって(笑)。

周りにUnityの経験者がいなかったので、頼れる人もいなく独学で頑張るしかなかったですね…。

 

ーそれはキツかったですね…!その本というのは?

Unityの参考書です。

正直その本っていうのがあまり使えなくて。

内容が古いからだったのかわからないんですけど、あまり役に立たなかったのでほとんどネットで調べて勉強しました。

もともとはコーディングとかをやりたかったので、急にUnityできる?と言われてやり始めたため、プログラミングとコーディングの内容の違いにギャップを感じましたね、全然わからなくて。

1人で1本まともに作るのに2〜3ヶ月はかかりましたよ。

 

ーやはり初心者から始めるとそれくらいはかかるものですか?

人によるとは思うんですけど、まともなやつを1本作ろうと思ったら2ヶ月以上はかかるんじゃないかと。

本とかでも勉強できるんですけど、やっぱりネットの方がいいかな。

 

ーなるほど。では独学でUnityを勉強するのに覚える順番などはありますか?

まずUnityのソフトがあって、次にツールを使ってものを配置する、重力をつけるなどを覚える。

これらはUI上でできるので。

まずはそれを覚えて、その次にプログラミングですかね。

AからBまで動かすとか90度回転させるとか、ものを上に飛ばすとか。

そういうプログラミングから始まります。

ゲーム系って物理演算をめちゃくちゃ使うんですよ、ものを落とすとかぶつかるとか。

なので、最初はソフトの使い方を学ぶことと簡単なプログラミング、それができて初めて応用ができるといった感じですかね。

 

ーそれだけできればゲームは作れるものですか?

簡単なゲームは作れると思います。

僕がよく使っていたサイトでひよこのたまごというのがあるんですけど、これがかなり良かったです。

ここにパズルゲームやコインゲーム、Unityの素材などのプログラミングが全部載っているので、これを使って勉強しましたよ。

こういう風に配置してプログラミングして…というのが全て載っています。

 

ーそのサイト良いですね!では独学で勉強する中で難しかったところありますか?

アプリ内に広告を流して、再生されたらお金が入るっていう収益なんですけど、その広告を出すためのAPIみたいなSDKというものを扱うのが結構大変でした。

これって参考書には載ってないんですよ。

 

ー情報がない中で取り組むのはかなり難しいですよね…!

そうなんです。

本当に稼ごうと思ったら必ず広告を載せると思うので、その部分が大変でしたね。

表示させる上でバグが起こってなかなか上手いこといかなかったです。

実際にアプリに書き出してリリースする時に、エラーが出て広告が表示されないとか位置がずれているとか、こういった問題が結構多いので、初めは苦戦すると思いますね。

 

ーでは、これから独学で勉強する人におすすめしたい勉強方法はありますか?

最初は作るとなるといろいろ計算しなきゃいけないのかなとか、サインコサインがなんだとか、数学がわかんないと難しそうっていうイメージが強いと思うんですけど、別にUnityってそんなことなくて。

UI上で全部できるように設計されているので問題はないんです。

なので、まず素材を用意してUnityで組み込みプログラミングしていく、という最初から最後までをひとまずやってみるということが1番良い勉強法な気がします。

 

これをやるにも、やっぱり先ほども紹介したひよこのたまごで勉強するのが良いかな。

今世の中に出ているアプリの基本中の基本は全て載っているので超おすすめです。

これを一通りやれば、だいたいのゲームは作れるようになると思います。

 

ーありがとうございます!1つ気になったのですが、数学って必要なんですか?

実際作るとなると数学の要素は100%入ってきます、サインコサインとか。

 

ーうわ…昔習ったやつだ…。

そうなんです(笑)。

なので、もしかしたらそこで結構辞めちゃう人がいるかもですね。

 

ーなるほど。松山さんが最初に作ったゲームはどんなゲームだったんですか?

マイナンバーのクイズアプリでした。

僕がUnityを始めたのが5年前なんですけど、その時ちょうどマイナンバーが発行されるってなって。

今だったら1日で作れるようなアプリなんですけど、当時だと20日間くらいかかりました(笑)。

 

ー差がすごい(笑)。経験を積めば作るスピードってそんなに上がるんですね!

そうですね。

昔作ったやつはコードの書き方がひどかったりするんですよ。

5年前に作ったアプリと今のとではコードの書き方も違うので、今だったら1日で作れます。

 

ー今はどのくらいのペースで作っているんですか?

今は10営業日に1アプリです。

自分で企画を立てて作るまでに10営業日っていう目標を立てて取り組んでいます。

 

ー素晴らしいです!では最後に、これからUnityを学んでいく人たちにアドバイスをお願いします!

まずは好奇心を持つことからかなって思います。

これってどうやって動いているんだろう、なんでこれは上下しているんだろうって思えないと、プログラミングってただの苦行だと思うので。

ずっとパソコンの画面に向かって英語の文章打つ仕事ですからね(笑)。

好奇心さえあれば、数学とかが多少できなくてもちゃんとしたゲームが作れるようになると思いますよ!

 

ー貴重なお話ありがとうございました!

 

次回もお楽しみに!

 

Unityを独学で学んだエンジニア松山さんのお話はいかがだったでしょうか。

初心者の方にもおすすめな勉強法も出てきて、かなりタメになる部分が多かったと思います。

これからUnityを勉強しようとしている人はぜひ参考にしてみてくださいね!

 

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