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お久しぶりです、ハイパーカジュアルゲーム大学ライターのあゆみです。
今回はSayGamesの「Pixel Rush-Perfect Run(ピクセルラッシュ)」をご紹介します。
このハイパーカジュアルゲームは、リリースからまだ1か月ちょっとしか経っていないにも関わらず、すでにUSランキングでTOP20に入っている人気ゲーム。
私は完全にサムネに惹かれてダウンロードしちゃいました(笑)。
一体どういったゲームなのか、さっそくレビューしていきたいと思います!
ピクセルブロックで作られたPixel Boyを操作しながら、障害物コースを駆け抜けるゲーム。
Pixel Boyが障害物にぶつかるとピクセルが失われてしまうため、できる限り当たらないように進むのが大事です。
あまりにも多くの障壁にぶつかると全てのピクセルが失われ、最初からやり直しになってしまうので要注意!
ここからは、Pixel Rush-Perfect Runのリアルなレビューをご紹介します。
【評価:★★★★★】
文句なしの手軽さで★5つ!
20ステージくらい進めましたが、どのステージも1プレイ20秒程度で遊べちゃいました。
気軽に遊びたいなと思ったときにすぐ遊べるので良いと思います。
【評価:★★★★★】
単純でとてもわかりやすかったです。
一目見て操作方法がわかったし、老若男女問わず簡単に遊べるようになっているので、ハイパーカジュアルゲームらしいなと思いました。
【評価:★★★★☆】
結構な数のステージを進めましたが、もう少しだけ難易度が上がっても良かった気がします。
もちろん進めるごとに徐々に難しくなっていく感じはあるのですが、すごい達成感を味わえる難易度かというと微妙で。
ステージを重ねるごとにCPの対戦相手が出てくるとか、そういった工夫があるともっと燃えるし楽しめるのではないかと思いました。
少し残念ポイントを感じたので、今回は★4つとさせていただきます。
【評価:★★★★☆】
トレンドといわれると難しいのですが、新鮮さは感じました。
障害物にぶつかるとゲームオーバーになったり最初からになったりというゲームは遊んだことがありましたが、自分の体がどんどん欠けていくというのは斬新。
そしてブロックを拾うと復活するあたりがおもしろくてハマっちゃいましたね(笑)。
【評価:★★★★☆】
★5までは届きませんでしたが、とても良かったと思います。
ぶつかったときの崩れていく効果音やアクション、またパーツを拾って良い行動ができたときのエフェクトが爽快感があり嬉しいフィードバックをしてくれるので、それを味わいたくて何度も遊んでしまいました。
自分の欠けた部分を補うための行動ができていたとわからせてくれるので、そのわかりやすさも良かったと思います。
【評価:★★★★☆】
悪くはないのですが、難易度のところでも言ったようにもう少し考えさせられるステージがあってもよかったのかなと。
徐々に難しくはなっていくものの、少しこなせばクリアできてしまうステージばかりなので、次は絶対にやってやろう!という気持ちにあまりなれず…。
何度もプレイしてもらうには単調すぎると飽きられてしまうので、ユーザーに悔しい思いをさせる部分も必要だと思います。
そこがあまり感じられなかったので、惜しくも★4つとさせていただきました。
【評価:★★★★★】
性別や年齢に偏りなく遊べるゲームになっているので、幅広い人たちにウケは良さそう!
ハイパーカジュアルゲームらしくて良いと思います。
【評価:★★★★☆】
残念ながら満点には届かなかったですが、★4という高評価。
個人的には何よりも、爽快感のあるフィードバックが印象的でした。
落ちているブロックを拾ったときに体にスッと引き込まれていくエフェクトや、四角のマスを踏んだ時に高くジャンプする演出が気持ち良くてお気に入りです。
またゲーム内容ももちろんですが、ハイパーカジュアルゲームは手軽に簡単に遊べるかというところもかなり重要になるので、そこをきっちりとクリアしている点が良かったと思います。
久しぶりのゲームレビューだったのですが、やっぱりハイパーカジュアルゲームって面白いなと感じました。
こんな手軽なのにハマれるゲームってすごいなと。
最近はこまめに遊べていなかったので、またこれを機にいろんなゲームで遊んでみたいと思います。
今までほとんどゲームをしてこなかった、機械系に疎いゲーム初心者です。
ハイパーカジュアルゲームのことを知ってから興味津々^^
日々ハイカジュについて勉強中なので、お手柔らかにお願いします!
一緒に勉強しましょう~!